昨夜23日(土)18時、
秋南教会にて「みんなでうたうクリスマス」イヴイヴの礼拝と演奏会が行われ、
私達 ”横手フィオレンテ” もクリスマス合唱団として参加させて戴きました。
牧師さんのお話、
オルガンの演奏、
ハンドベルの音色、
聖書の朗読、
讃美歌の合唱など、全てが新鮮でした。アーメン。
ろうそくの灯りを頼りに楽譜を読み歌うことは、ワタシを含め老眼でご苦労されている方には少々辛かったのではないでしょうか。心中お察し申し上げます、アーメン。
子ども達の歌も素敵でした、心が洗われる思いでした。
キリスト教信者でもない私が、キャンドルライトの中でクリスマスのひと時を過ごせたことは『至福に満ちたひと時』でした。
ありがとうございます、アーメン。
「くつやのマルチン」の人形劇も手づくり感いっぱいで、心温まるストーリーでした。
P音はお許しください、アーメン。
牧師さんが、あえて読まないと仰ったマタイによる福音書の一節(抜粋)、分かりやすい様な分かりにくい様な・・・。
「そこで王は答える。『はっきり言っておく。わたしの兄弟であるこの最も小さいものの一人にしたのは、わたしにしてくれたことなのである』」主は何時も汝とともにあることを。アーメン。
今年の発表の機会は、今回の教会演奏を以て終了となりました。
これからも沢山の人々に『至福のひと時』を感じて戴けるためには私達がまず楽しんで取組んでいくことかなぁーと思います。
忘年会もよろしくお願いします。ラーメン。(こま)
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