23日 11月 2020
追われてみたのはいつの日か。 先週の水曜日、フィオレンテノートが私に回ってきた。 皆さんが書いたものを読める楽しみがありますが、はてさて今日は何を書こうかと流浪の民はいつも話題に事欠くのです。...
19日 9月 2020
春すぎて 夏きにけらし白妙の 衣干すてふ 天のかぐ山 (By持統天皇) 春も過ぎ、 猛暑の夏も往き過ぎて、 こうべを垂れた稲穂の波が、 今を盛りとフィオレンテ。 今年も、いよいよ稲刈りのシーズン、収穫作業も佳境へと突入して参ります。...

12日 9月 2020
これは、横手市平鹿町にある「やきそばの店ふじた」の、 ワタシが愛して止まない肉玉中の写真です。目玉もちゃんと2こあるのです。 今日、一人だけで食べに行きました。 たぶん7~8年振りだったかと思いますが、 お店の御姉さまはワタシのことを覚えていてくれていました。 店に入るなり「肉玉中ひとつ」と注文!...

05日 9月 2020
2月、3月から始まったコロナ渦の世界的流行(パンデミック)によって、勝手ながら当ブログも足踏み状態となっており、愛読者の皆様から「再開する様に」とのオファーをいただいた。 ご覧の写真は、我が家のマスコット的存在の"通称:ちびこ″(本名はマロン♂)、早い話が猫である。一部の報道によれば、8月4日の失踪事件からもう一ヶ月が経過しました。...

25日 4月 2020
僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を 桜並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ ご存じ、森山直太朗さんのさくらの歌詞です。歌詞も曲も素敵です。 さくらは、古くから日本人の心意気と重ね合わせた代名詞的存在。 散り際の潔さが何にも増して比類なきものなのでしょうね。...

05日 4月 2020
君子欄という花が咲きました。 十年以上も前に我が家に妻が実家からもらって来て育てている。 ネットで検索すると、南アフリカ辺りが原産地でランと名についてはいるのだが、ユリ科の植物だらしい。 殆ど水やりが不要で、極端な温度差のない環境だと普通に咲いてくれる様です。...

28日 3月 2020
3月もそろそろ終わりという28日、久々の夜の街へ繰り出した。 巷で、濃厚接触を避けよう!という動きがある中、かねてから約束した仲間たちとの飲みだったが???と思いつつドタキャンもせず若者に混じって飲んだ飲んだ飲んだ。...

21日 3月 2020
1月6日に失業した長男が、このほど再就職が実現できました。 この度は、採用通知をありがとうございました。 本人にとっては3ヶ月半の苦悩の日々が続いた。 親というもの、心配のタネは尽きません。...
15日 3月 2020
最近、仕事や日常にとてもストレスを感じている。 飲み込みが悪いのか、記憶力が落ちたのか、こんなことも出来ないのかと思い通りにならない情けなさが毎日あたまを過る。 「プライドが邪魔して、解らなくても人に聞かないでしょう?」と、妻に言われた。そう、その通りなのだ。...

08日 3月 2020
目は心の窓と申しますが、よる年波には勝てませんで、年がら年中パソコン仕事なせいか、余計に目が疲れるので目薬は手放せません。さー、そんな貴方にはドライアイ専用目薬をどうぞ。 老眼近眼疲れ目涙目ドライアイ、加えてブルーライトの光線に春先の紫外線。起きてから寝るまで目は物凄く刺激に晒されています。...

さらに表示する