昼になって呑気にうどんをすすっていたら、T.高橋さんからケータイに「逢いたい」と意味深な電話が。・・・
伸びたらイヤだからうどんを喰ってから逢おうね。とは言わなかったけれど、職場が何故か近いので歩いて会いに行きました。
すこぶる元気そうに振る舞ってはいましたが、足首の骨折のために相当大変な思いをされている様でした。
腫れが収まらないとギブスが出来ないということでしたが、ギブス、の様なものが包帯とともに左足に巻かれていました。
躊躇することの例えに「二の足を踏む」というのがありますが、調べてみると「一の足」は迷わず踏む一歩だけれど「二の足」は”ためらう”という意味に使われるそうです。
決して一の足のあとに出した二の足を、三の足で踏むのではありませんよ。
聞けば、高橋さんは通勤途中に上の方が気になって見上げた所、予期せずグギッとやってしまったらしいのです。
「上を向いて歩こう」を口ずさんでいたかどうかは知りませんが。・・・
もう暫くは練習に参加できないので残念です、とおっしゃっていました。私達もとても残念です。
どうぞお大事になさってください。
先週7日の練習日に、2週間ぶりにつっちーと会い、仲良く並んだマジメな男声2人組。
休憩時間に、つい冗談話を持ち掛けてみた。
こま:高橋さんが足首を骨折したって知ってる?
つっち:えぇ~っ、ホントですかー??
こま:松葉杖を使っているらしいヨ。
つっち:じゃあ、当分練習にはこれないですよね。大変ですねー。
こま:ソだねー。ところで、人間には「首」がいくつあるか知ってるかい~?
つっち:えっと、手首が2つに足首が2つ、それから・・・
こま:全部で7つだよ!
つっち:えーどうして?
こま:大きい声では言えないけど女性には聞くなよ、間違っても。
つっち:「〇〇くび、ですか」
こま:わっはは、わっはは、わっはっは~~~~~~~!!
つっち:え、違うんですかぁ~。
こま:それは考えもしなかったナぁ~。じゃあ、全部で8つだな。
くれぐれも首にならぬ様、気を付けよう。
三寒四温で、まだ春は名のみです。手首足首を痛めると後々大変です、骨折しない首も含めてお気をつけ下さい。(こま)
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