3月6日の練習日に、秋のコンサート(名称未定)の話し合いをしました。
数名の団員が欠席でしたが、大筋のところが決まりました。
第1部は、フィオレンテの合唱曲と昭和歌謡など(30分)
第2部は、賛助出演団体の演奏(30分)
~休憩(15分)~
第3部は、『良寛相聞』アンコール、他(30分~)
入場料無料、賛助は3団体に依頼、会場は「かま〇ら館」。
会場使用料・調律料・アナウンス料・印刷費・看板費・スポンサー&後援の依頼などなど、すべてはこれからの事ばかりなれども、皆さん!総力を結集して作り上げましょう。
夢の世に~かつ、まどろみて~、昭和~平成の世が終わりを告げ、新しい時代がやってくるのです。良寛と貞心尼が生きた時代もこの現代も、変わらぬものは人の心の拠り所だと思います。選曲は先生にお願いするとして、当団初のステージは、心に残る胸を打つ演出も不可欠でしょう。
きみや忘るみち~に「打ち上げ計画」も忘れないでね~。(こま)
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