すすき雄花の、露をわけわけ。

平成最後に、「ピアニストがいない」と露頭に迷う事態となった先生が、命を賭けて探し当てたピアニストが先週の練習日にいらっしゃいましたね。

磯さん、ピアノをお引き受け戴き本当にありがとうございました。これで、良寛さんも喜んでいると思います。

誠に勝手ながら、チラシ（案）をつくってみました。イメージはどうでしょうか？

令和の時代に相応しく、一人ひとりの思いが形になり感動を呼ぶ演奏会にしたいものですね。

演奏会のネーミングから、実現に向けた作業グループ、事業計画（予算）など、皆さんと一緒にすすめていきたいものと考えています。あす、有志数名で相談して素案をつくります。

どうか皆様、日頃の練習と併せてご協力くださいます様、よろしくお願い致します。（こま）