お母さん、僕の麦わら帽子は「人間の証明」だったのでしょうか?

昔、森村誠一さんの小説にハマった一時期があり、人間の証明、野生の証明シリーズがあったのを覚えていますか。

あの麦わら帽子は何処へ行ってしまったのでしょうね~。

 

今日、H.C.で麦わら帽子を買った。

シティ、ボーイが被りそうなツバの短いものもありましたが、じじいにはゼッタイ似合わないと思いつつ姿見でターンをしてみた。だめだった…。

 

農作業には、紫外線から後ろがっけを守ってくれるツバの広いものがいいです。そう思います。

今日の作業は、ほうれん草の種まき。

畑のオーナーがやって来たので、日頃のお礼の挨拶をしたら「良かったらウチの所もやってもいいよ」といわれました。

現状でも十分満足しているのに「隣のセンセイがねぎを植えようというので良かったら一緒にやらない?」とのお誘いだった。

今の所、身の丈にあった面積でやめとこう、と考えているワタシですが、調子に乗りやすい性格なのでどうなることか。

 

麦わら帽子も買っちゃったからなー。(こま)