秋のコンサートに向けて準備も着々。実のつまった収穫のためにガンバろう!

暑い日が続いていますね。

台風のせいもあってか、今日も不快指数が高く、じめじめした朝です。皆さん、良く眠れていますか?

 

こちらは、5月の後半に植えた絹さや(通称:秋田弁で言うところの与作豆)の朝撮りです。

スーパーで売っている絹さやは、若くて美味しいとは思いますが、実入りが薄くて物足りなさを感じている一人で、やっぱり地物で豆のカタチがわかる程度の物がいちばん美味いと思う。

 

畑作一年生にしては、まずまずの出来具合です。

あすは、これを御御御付けで戴くとしよう、か。

 

さて、秋のコンサートについてお伝えしようと思いますが、先生のご尽力のお陰で後援名義の使用承認が完結しました。これからチラシ・ポスター・チケットの最終チェックを経て、印刷発注しますよ!

 

所定のステップを経由すると、次の慰問演奏予定日の8月3日(土)にはお渡し出来そうです。ここから先は、団員一人ひとりの力で宣伝して頂き、より多くの方にご来場戴けるる様、皆さま宜しく~よろしく~お願いします。

 

真夏を直前に、曲作りにひと汗もふた汗もかかないといけないとは思います。

絹の様に滑らかで、しっかりと中身のある奥深い味わい、成熟した大人の感性。

令和元年の秋を美しく彩る、余韻の残るコンサートにしたいものです。

以上、与作がお伝えしましたーーー。(こま)

 

あ、それから、面白半分で植えたパクチーが元気に育っているのですが、我が家では「コレヤンダー」と言って人気がありません。

どなたか、もらってやってくれませんか。