小さな日記につづられた小さな過去(昨日)のことでした。

朝、鏡の前に立って気が付いた。???

左の眉毛に純白の眉毛が1本あった。

オオッツ!

そうだ!と考え、得意の白髪染めワンプッシュをティシュに絞って塗ってみた。

以外に太いその眉毛に、中々いろが付かない。

ようし!と今度は強めにこすってみた。

 

なんだか珍獣ハンターいも〇あやこみたいな顔になった。

流石に右までやる気なく、しつこく塗ってみた。

そして、

無理っぽかったので、拭き取って振り出しに戻した。

 

妻に話して聞かせてみたら「切っちゃえば?」と。

勿体ないのでそのままにしています。

あとで笑いの花が咲くでしょう!

 

この~げ(毛)なんの毛、気になるげ~、見たこともない毛ですから、見たこともない花が咲くでしょう。カラダ中にいろんな毛がありますが皆さん気を付けましょう。(こま)