おっさんずラブ。(こま)のツブ焼き。

さっき迄、おチャラけでLINEで会話?交信?していて、フト考えた。歌つながりで御付き合いして戴いている親愛なる団員の皆さん、いつも御付き合い戴きありがとうございます。


しょうも無いオヤジから、ひとつ提案です。横手フィオレンテ結成以来続いてきた、あのノートの事ですが、これまでに皆さんの沢山のコメントがあって、とても楽しく読ませて頂いたのは事実です。

次の番が回って来るまでには、よく考えてみると、何と何と、17週も後のことになっています。

今週目出度く一巡してトモリンピックから受け取りました。「ようこそ我が家へ」。


愛と平和と独り言に満ちたこのノートも2冊目のフィナーレ(最終ページ)となりました。察するに、当初の団運営のための提案や、反省点などの記録として、また、喜びや感動した事の共感みたいなものを大事にしたいという思いが、このノートの使命だったのでは無いかと、つぼ焼いている今日この頃。


過去のしがらみからも一定の距離が取れたし、皆さんの歌や音楽に賭ける思いは一緒なんだということは、もうこのノートを使わずとも分かり合えたのでは無いかと勝手に解釈しています。時には重荷や少々の苦痛が文字化する前に感じた方もいたんじゃないかな〜って。


振り返って読ませて頂いて感じたこと、それは、皆さんの中にある向上心、まだまだという謙虚さ、思い通りに出来ないというジレンマやら、これから始まるワクワクした気持ちなど様々。


一部のご意見ですが「もう、いいんじゃないの」。

LINEのやり取りもあって、ホームページもあって、コミュニケーションツールは充分あると思いますから。以上、サザエさんの壺焼きでした。(こま)